乙女猫日記

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SDMA検査について。

本日は SDMA検査についてです


SDMA検査とは 慢性腎臓病を早期に発見できる検査です

腎機能を評価する上でよく使われる項目にクレアチニン尿素があります
この2つの項目は 腎機能が7~8割低下した時点で数値が上昇し始めるため 確認できた時には腎臓病がかなり進行しています

一方 SDMA検査では 腎機能が2~3割低下した時点で数値が上昇し始めるため 腎臓病の早期発見に繋がります

 

 

【SDMA検査】とは

SDMAとは 対称性ジメチルアルギニンのこと

腎臓の中にある糸球体という濾過装置を用いて尿を作りますが 腎機能が低下すると糸球体が減ります

その糸球体濾過量の指標としてSDMAを測定します
SDMAは糸球体で濾過されますが 腎機能が低下して糸球体濾過量が減ってくると血液中に残ってしまいます

なので 血液中のSDMA数値が高いと腎機能が低下していると判断できます
(基準値は 0~14 なので 14以上だと腎機能低下が認められる)

SDMA検査は 現在の腎機能検査の中で早期発見に繋がる有効な検査と言えます


ただ SDMA検査だけで腎臓病だと判断するのは危険で 従来のクレアチニン尿素の数値も鑑み 総合的に判断するそうです(H先生談)


そして 今回のおまめのSDMA検査の数値は 10

なので 基準値に収まっており 腎機能は低下していないと判断されました

 


【腎嚢胞】について

今回のエコー検査で7ミリの腎嚢胞が見つかりました
今後は 経過観察します

①3か月後にエコー検査をし 腎嚢胞の大きさを確認する
→ 腎嚢胞の成長するスピードが速いとアウト!
  現状維持もしくは小さくなることを願う

②3か月後に血液検査をし 腎機能を確認する
クレアチニン 尿素 SDMA数値を測定する

画像と血液検査数値で腎嚢胞の大きさと腎機能を判断し 今後の治療方針を決める
ただ 腎嚢胞を切除することは難しい(大きな血管が2つあるため手術困難)ので 放置する可能性が高いです

 

腎嚢胞が大きくなると腎機能が低下する恐れがあるため これ以上大きくならないよう願います

それともう一つの心配事
なんとおまめまでカルシウム値が高かったので 改めて記事にし その記録も残します

 

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